
生息時期:白亜紀後期
発見場所:モンゴル
全長:10m
名前の意味:大鎌トカゲ
長さ1m近くもあったとされる前脚の爪が特徴。
腕の化石しか見つかってないが、近縁種から考えると俊敏な動きはあまり得意ではなかったようで、植物食だったと考えられている。
テリジノサウルスの仲間は日本でも見つかっている。

生息時期:白亜紀後期
発見場所:モンゴル
全長:10m
名前の意味:大鎌トカゲ
長さ1m近くもあったとされる前脚の爪が特徴。
腕の化石しか見つかってないが、近縁種から考えると俊敏な動きはあまり得意ではなかったようで、植物食だったと考えられている。
テリジノサウルスの仲間は日本でも見つかっている。