生息時期:白亜紀後期
発見場所:北アメリカ
全長:6~7m
名前の意味:野牛トカゲ
子育て恐竜として有名なマイアサウラの化石を探していたジャック・ホーナーにより発見。
初めはスティラコサウルスの新種とも考えられましたが、様々な特徴から別な属と認定されました。
名前の「エイニオ」とは、発見場所に暮らす原住民たちの言葉で「バッファロー」を差します。
世代の異なる個体の化石がまとまって発見されていることから、現在のバッファローのように群を成して生活していたと考えられています。
当館の作成・運営は館長が一人で行っており、それらを無償公開しています。
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