ランベオサウルス

Lambeosaurusランベオサウルス  lambei  ランベイ

生息時期:白亜紀後期
発見場所:北アメリカ
全長:10~15m
名前の意味:古生物学者である「ローレンス・ラム(Lawrence Morris Lambe)」から命名

Ryan Somma, CC BY-SA 2.0, via Wikimedia Commons

鳥脚類としては最大級だが走るのは早かったらしい。

大きな板状のトサカと、後ろに伸びた棒状の突起が特徴的。
ただしこのトサカの形状には個体差があり、性別や成長過程によって変化すると考えられている。


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