三畳紀

三畳紀は、中生代の最初の約5000万年間の時代で「恐竜が誕生した時代」として有名です。

古生代最後に起きた史上最大の大量絶滅により、生物の約96%が滅びてしまいましたが、中生代三畳紀に入って動植物は少しずつ回復してきます。


三畳紀の初めには地球の大陸は1つに繋がっており、超大陸パンゲア超海洋パンタラッサが存在していました。

巨大な大陸ということは、ほとんど土地は海岸から遠いということになります。

しかもこの時代は大気中の二酸化炭素濃度が高く「ホットアース」と呼ばれる温暖な気候で、乾燥していたと考えられています。

しかし最近になって、100万年間ほど雨が降り続く湿潤な時期があったことがわかってきました。


正確な時期はまだ分かっていませんが、この時代に恐竜と哺乳類が誕生します。

恐竜は、他の爬虫類と比べてより高度な運動能力や脳の発達、独自の骨格構造を持ち、のちに繁栄していくことになります。


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