カムイサウルス

Kamuysaurusカムイサウルス   japonicus ジャポニクス

生息時期:白亜紀後期
発見場所:日本
全長:8m
名前の意味:日本の竜の神

ぽん吉, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

北海道むかわ町で全身骨格が発見され「むかわ竜」の名前で話題になった恐竜。

普段は海岸で暮らしていて、津波で現在の北海道の位置まで流されてきたと考えられる。

頭頂部の化石が見つかっていないが、もしかしたらトサカがあったかもしれない。


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