マグナパウリア

Magnapauliaマグナパウリア  laticaudus  ラティカウドゥス

生息時期:白亜紀後期
発見場所:メキシコ
全長:12m
名前の意味:幅の広い尾

Carpenter, Kenneth, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

発見された時はランベオサウルスの巨大な個体とされていましたが、後に別種とされました。

最大のランベオサウルス亜科(パラサウロロフスの仲間)と言われていて、ティラノサウルスと同じくらいのサイズです。

名前の意味は「幅広い尾」で、それが特徴になってます。


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