![](http://kyoryukan.net/wp-content/uploads/2023/01/image-3-1024x576.png)
生息時期:白亜紀前期
発見場所:アルゼンチン
全長:12m
名前の意味:アマルガ渓谷のトカゲ
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d0/Amargasaurus1_Melb_Museum_email.jpg)
首の後ろの骨が伸びてトゲ状になっているのが特徴。
もしかしたらトゲの先端まで幕が張っていたかもしれません。
このトゲはオスの方が長かったと考えらており、ディスプレイの役割をしていたという説があります。
![](http://kyoryukan.net/wp-content/uploads/2023/02/アマルガ-701x1024.png)
生息時期:白亜紀前期
発見場所:アルゼンチン
全長:12m
名前の意味:アマルガ渓谷のトカゲ
首の後ろの骨が伸びてトゲ状になっているのが特徴。
もしかしたらトゲの先端まで幕が張っていたかもしれません。
このトゲはオスの方が長かったと考えらており、ディスプレイの役割をしていたという説があります。