マプサウルス Mapusaurusマプサウルス roseae ロゼアエ 生息時期:白亜紀前期発見場所:アルゼンチン全長:13m名前の意味:大地のトカゲ Kabacchi, CC BY 2.0, via Wikimedia Commons ギガノトサウルスに近縁な種で、全長はあのティラノサウルス以上。 ただし、体の作りを見ると体重は軽めだったようです。 複数体まとめて化石が見つかったことがあり、グループで生活していた可能性があります。 巨大なアルゼンチノサウルスにも、群れで襲いかかってたのではないかと言われています。