コスモケラトプス

Kosmoceratopsコスモケラトプス  richardsoni  リチャードソニ

生息時期:白亜紀後期
発見場所:北アメリカ
全長:5m
名前の意味:装飾された角を持つ顔

レガリケラトプスと同様に、カスモサウルス亜科でありながらホーンレット(フリルの周囲のトゲ状の飾り)が特徴的な恐竜。

15本のツノを持つ恐竜とも言われています。

特にフリルの先端のそれは、前方に折り畳まれ、フックのような形になっています。

また、本来は鼻先にあるツノも目の近くにあり、短くて薄いコブのような形状になっているのもコスモケラトプスの特異な点のひとつとなっています。

当館の作成・運営は館長が一人で行っており、それらを無償公開しています。

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