スクアリコラックス

Squalicoraxスクアリコラックス 

生息時期:白亜紀後期
発見場所:世界中の海
全長:約5m
名前の意味:カラスザメ(サメの岩)

恐竜時代に海で繁栄したサメで、現代のサメとほとんど同じ見た目をしていました。

歯の形状が現代のイタチザメに似ていることや、もっと大きなサメの化石と一緒にスクアリコラックスの歯が見つかっていることから、死体を食べることもあったと考えられています。


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